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いよいよ5Gの時代が来る!現行の4Gの100倍の通信速度!世の中はどう変わる?! 


こんにちは。
柳 双葉(やなぎ ふたば)です。
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5G



近年の無線データ通信網の技術革新には驚かされることばかりではありますが、大手携帯キャリアを筆頭とした通信事業者が今もっとも力を入れているのが「5G」ですよね。

2020年からの実用化が迫っている「5G」こと第五世代移動通信システム

現行の「4G」第四世代移動通信システム100倍の通信速度が期待できるとされていますが、その他にも多くの特長を持っています。

はたして、5Gの実用化により私たちの生活はどのように変化していくのでしょうか?

目次




まずは通信システムのおさらいから始めよう


「5G」は第五世代通信システム5th Generation)のことだということは冒頭でもお話ししましたが、「第五世代」と呼ばれるだけあって「第一世代」から「第四世代」までは通信システムは存在するわけです。(2018年2月現在)

では、各世代間の通信システムはどのようなものなのでしょうか?

第四世代までをできるだけわかりやすくまとめてみました。

・第一世代
世界で最初の携帯電話は、アナログ無線技術のモバイルネットワークとして日本・米国。欧州の地域別に技術開発が進められていきます。
日本での携帯電話の歴史は、1979年に日本電信電話公社(現在のNTT)が開始した「自動車電話サービス」から始まりました。

ここで使用されていたのがいわゆる第一世代通信システム1G)で、当初は通話を都市圏のみに限るなどの制約も多かったのですが、1985年にはバッテリーやアンテナも含めて携帯できる電話「ショルダーホン」が登場し、映画「マルサの女」などにも登場して大きな話題となりました。

・第二世代

1993年にはデジタル方式のモバイルネットワークである2Gの運用が開始されます。
広末涼子さんのCMで人気を博したポケットベルPHSが登場したのがこの時でした。

その後、無線技術のデジタル化が進み、データ通信サービスの提供が容易となったことで、メールをはじめとする携帯データ通信の利用が本格化してきました。
日本では他社に先駆けて1999年にNTTドコモiモードを開始。
インターネットやネット回線を利用したメールを携帯電話で扱えるようになり、携帯データ通信の利用が爆発的に普及します。

・第三世代
携帯データ通信が日常的に利用できるようになると、次は高速化が求められはじめます。
そのようなユーザーの要望に応えるために、携帯キャリア各社がデータの高速化を進めていき、2001年にはそれまでの通信システムとはけた違いの高速データ通信が可能となった3Gの運用が始まります。

継続的かつ急激な高速化が実現したことにより、携帯電話でのインターネット利用が一般的になってきたのがこの頃。

また、3Gの誕生により、今では一般的である「一台の携帯電話を世界中で使用する」ことが可能となりました。
3Gは、1G2Gのような「地域限定の通信サービス」
ではなく、「国際基準の通信サービス」として開発されたためです。

・第四世代
4Gは、複数の電波による通信を同時利用する技術である「キャリアアグリゲーション」により、さらに高速なデータ通信と通信の安定性を兼ね備えた通信システムです。

2015年前後から各携帯キャリアがサービスを開始し、利用できるエリアや端末は順次広がりを見せていきました。

4Gキャリアアグリゲーション対応機種でなければ超高速通信サービスの恩恵を受けることができないため、「スマートフォンのための通信システム」と表現されていることもあります。

ここまでである程度、通信システムについてのおさらいはできたでしょうか?

次は、5Gを語るうえで外すことのできないIoTについてお話ししていきましょう。

5Gを語る上で欠かせないIoTとは


IoTって最近やたらと耳にするけどどんな意味なの?日本語で表すと?正しい使用例や誤った使用例もご紹介!

IoTとはInternet of Thingsの略です。「モノのインターネット」と訳されることが多いようですね。

現代の社会でインターネットにつながっているものをイメージしたとき、パソコンやスマホなどの情報通信機器をイメージする人がほとんどです。なぜならば、現実に情報通信機器以外でインターネットにつながっているものがごく少ないからです。

IoTは、情報通信機器に限らず、すべての「モノ」をインターネットにつなげることにより、日常の生活やビジネスを根底から変える技術のことを指します。

例えば、冷蔵庫や掃除機などの家電製品、車やバイクなどの交通手段、はたまた、家屋やビルなどの建造物などなど…

ありとあらゆるモノがインターネットに接続する世界、それを実現する技術をIoTと呼ぶのです。

このように世界のあり方を一変させてくれそうなIoTですが、現行の4Gまでの通信システムでは通信速度の問題や通信回線を利用するデータ量などの壁があり、その実現可能範囲はごく限られたものでした。

しかし、5Gの実用化によって、IoTの可能性も大幅に広がるのです。

では、その5Gに期待されているポテンシャルはいったいどれほどのものなのでしょうか?

5Gに期待されているポテンシャル


5Gは2018年2月現在、2020年の実用化に向けて開発中ではありますが、速度や遅延時間などのネットワーク性能については明確な目標を掲げています。

専門的な用語や数字などをできるだけ使用しないように説明しますと

・4Gまでのモバイルネットワークで使われていない高い周波数帯域を使用する

・10Gbpsクラスの超高速無線通信を実現する(4Gは50Mbps~1Gbps程度)

・数万台の端末が密集して通信を行っている場所でも安定的に通信させる

・基地側の消費電力を10W程度に抑える

・10Gbps以上の通信速度、エンドツーエンドで1ミリ秒の低遅延、99.999%の信頼性を目標とする

・0.01秒程度だった無線区間の遅延時間を0.001秒まで短縮する。
 etc…

このすべてを実現するために、あらゆる技術を駆使しながら開発や実証実験が行われています。

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まとめ


5Gの運用が開始されれば、まるでSF小説のような近未来化を期待せずにはいられません。

完全自動制御で公道を駆ける車、ドローンを用いた無人配達、AIが搭載された二足歩行ロボットなどなど、夢は膨らむばかりですね。

皆さんなら、5Gを利用してどんなサービスや技術を開発してほしいですか?

それでは今日はこの辺で。
柳 双葉でした。



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