柳 双葉のサラリーマンを応援するブログ!

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感情をコントロールするために知っておくべきこと10選! 


こんにちは。
柳 双葉(やなぎ ふたば)です。
「柳 双葉のサラリーマンを応援するブログ!」
をご覧いただき誠にありがとうございます!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね♪

皆さんが普段仕事をする中で

「この人と仕事をするとやりやすいな」

「この人とは極力一緒に仕事したくないな」


と他の人に対して感じることって多いですよね。

もちろん人間同士なので
合う、合わないはあるかとは思いますが

中には誰とでも打ち解けて
良い雰囲気を作り出せる人もいれば


誰からも鼻つまみにされて
いつも不機嫌そうに仕事をしている人もいます。


この両者の違いは一体何なのでしょうか?

答えは感情のコントロールにあります。

怒り


感情のコントロールが上手な人は
余計な軋轢を生まず、スムーズに仕事を回していきます。

対して感情がしばしば暴発する人
人間関係に軋轢を生じさせ
職場全体の仕事を滞らせてしまいます。

優れた経営者ほどこの感情のコントロールがうまく
結果として会社に大きな利益を生み出します。

そこでこの感情のコントロールを身につけるために
知っておくべきことを学んでいきましょう。

目次




  1. 「感情コントロール」の意味を知る


  2. マイナス感情の活用方法を知る


  3. 不機嫌がもたらす悪循環を知る


  4. 自己愛を満たす意義を知る


  5. 周囲に振り回される理由を知る


  6. ネガティブ思考の原因を知る


  7. 不安になるメカニズムを知る


  8. 人間の感情の法則を知る


  9. チャンスに恵まれる法則を知る


  10. 答えは1つではないことを知る


  11. まとめ



「感情コントロール」の意味を知る



まず初めに「感情をコントロールする」ということについて考えてみましょう。
よく誤解されるのですが

「感情を表に出さないようにする」

これは感情をコントロールしているのではなく
感情を押し殺している状態です。

感情を押し殺した状態が長く続くと
当然フラストレーションやストレスが溜まってしまいます。

また、周囲の人間もあなたの感情が読み取りにくいので
自然と疎遠になっていってしまうでしょう。


「感情をコントロールする」とはその真逆で
喜怒哀楽などの感情表現を豊かに保ちながら
感情が爆発しそうになった時
感情に任せて問題行動を起こさないよう
自制することを意味します。


普通、人間は感情を表に出している人に好感を持ちます。

肝心なのは自分自身が感情を良い具合に制御できるかどうかなのです。

マイナス感情の活用方法を知る



人間はプラスの感情とマイナスの感情を持ち合わせている生き物です。

喜びや楽しさなどのプラスの感情が働いているうちは
人は幸福感を覚え、何をするにしても前向きな気持ちで取り組めます。

しかし、不安や嫉妬、恐怖などのマイナス感情が働きだすと
一転して後ろ向きなことばかりが頭に浮かんでしまいがちになるものです。

ですが、だからと言ってマイナス感情は排除されるべきものなのでしょうか?

答えはNOです。

なぜなら、マイナス感情は奮起をするための起爆剤になりえるからです。

例えば、将来に対しての不安が頭をよぎったとします。
その場合、不安を払しょくするために
資格を取ったり転職を行うなどの行動を起こすことができます。

つまり、人間は何か問題を抱えた際に
問題解決の方法を模索するようにできているのです。

問題なのはマイナス感情に心が支配されてしまい
何も行動を起こせなくなってしまうこと。

「きっとなにをやってもダメなんだ」

「私は恵まれないまま生きていくしかないんだ」

こうした考えに陥ってしまっては
上手くいくものも上手くいかなくなってしまいます。

感情をコントロールして
マイナス感情すら味方につけてしまいましょう。

不機嫌がもたらす悪循環を知る



あなたは周りの人に

「不機嫌な時はすぐにわかる」

なんてことを言われた経験はありませんか?

もしあったとしたら
あなたはもうすでに悪循環にはまってしまっています。

不機嫌さを表に出す人間は

付き合いにくい

精神的に幼稚

などの不名誉なレッテルを知らず知らずのうちに貼られています。

そしてそういった人は周りから徐々に敬遠され、理解もされず
能力や技術にまでケチをつけられて過小評価されていきます。

そうなってしまうと仲間にも恵まれず、チャンスを与えられることもなく
良い結果を出すこともできず、さらに評価を下げる…

といった悪循環に陥ってしまいます。

感情をコントロールすることの第一歩は
自分の感情を理解することです。


自身の現在の感情を受け止め
それが負の感情であるなら
顔に出ないように表情を意識する。

これを行うことによって
周りに不機嫌さが伝わりにくくなることはもちろん

自分がどんな時に不機嫌になっているかが
把握できるようになるため
意味なく不機嫌になることが少なくなります。



自己愛を満たす意義を知る



有名なアメリカの精神科医コフートは

「人は自己愛が満たされていないときに不機嫌になる」

と提唱しました。

自己愛とは

「自分は他の誰かにっとって特別な存在である」

「他の誰かに大切に思われたい」

「自分が他の誰かの中の中心でありたい」


といった欲求を指し
多くは他者からの愛情や信頼を得ることによって満たされていきます。

こういった自己愛が不足している人は
生活の中で少しでもうまくいかないことがあると
たちまち不機嫌になり

他人をけなし、脅し、陥れて
自分が人より優位に立っているということを認識して
自己愛を満たそうとします。


しかしこの行動は非常に愚かでリスクの高い行為です。

このようなことを繰り返せば
周囲の人間を不愉快にさせ
逆に攻撃の的になったり非難の対象になってしまいます。

「足るを知るものは富む」

という言葉もあるように
まずは自身の置かれている環境をしっかりと見つめ
満たされている、恵まれていると感じるようにすること


感情をコントロールするうえで重要なことなのです。

周囲に振り回される理由を知る



周囲に振り回されている人は得てして
断ることができません。

「断ると嫌われてしまうのではないか」

「仲間外れにされてしまうのではないか」

という、自分の居場所を失うことに対しての恐怖心を持ち続けてしまいます。

そのため、自分のしたいことができず
嫌な役回りまでさせられてしまい
結果として不満が募っていってしまうのです。

本当の仲間とは、相手を理解し尊重しあえるもの。

一度や二度断ったくらいで崩れるような関係は
本当の信頼関係ではありません。

他人にどう思われるかばかりを気にせずに
自分のしたいことを思いっきり楽しむ。

そうすることで
感情のコントロールはより上手に行うことができるようになります。

ネガティブ思考の原因を知る



人は誰しもマイナス感情を抱くことがあります。

大事なところでミスをした

好きな人に嫌われた

大切なものをなくした

しかし、そのあとの引きずり方には
大きく個人差が現れますよね。

すぐに立ち直って次に向けて歩みを進める人

しばらく打ちひしがれてようやく立ち上がる人

そのまま横たわり続けてしまう人


このような個人差に大きく作用しているのが
過去への対応の仕方です。

皆さんの中には
事あるごとに過去の失敗が頭をよぎってしまう人
多いのではないでしょうか。

変えられない過去にいつまでもつまづいていては
前に向かって進むことができません。

過去の出来事は変えられませんが
過去の出来事の捉え方は変えられるもの

失敗を糧にして次はどう動くのか
失敗をどのように挽回していくのか
失敗から何を学び取るべきなのか


こう考え方を変えるだけでも
ずっと気持ちが楽になります。

大切なのは失敗したという事実よりも
反省をいかに生かしていくのか、なのです。


不安になるメカニズムを知る



人間は、考えれば考えるほど
不安が大きくなっていってしまう生き物です。


以前も記事の中でお話ししましたが
人間がまだ狩猟をしながら生活していたころ
凶暴な肉食獣に襲われて命を落とすことを極力避けるために

私たちの体には遺伝子レベルで
危険に対する回避の思考が刷り込まれています。


そのため、物事に取り組む前から
起こってもいないことに対する不安が頭をよぎるのです。

それとは逆に、あまり不安を感じずにアクティブに物事に取り組む人も多数います。

そういった人は

考えても対処法がわからないことは考えるのをやめる

問題は起こったときに対処法を考えればいい


という思考回路を持っています。

また、ある科学的なデータでは
不安に思っていることの8割以上は実際には実現せず
実現したとしてもその9割は事前の準備で対処が可能
と割り出しています。

いたずらに不安に思わず
思い切って行動を起こしていくことが大切なのです。

人間の感情の法則を知る



日常生活で人と接していると
どうしても好きになれない人の一人や二人はでてくるものです。

何かにつけて対抗意識を燃やしてくる

言い方がいちいち癇に障る

馬鹿にされているような気がする

顔を見るだけでも不愉快になる


人により理由は様々でしょうが
しかし、それは相手だけに原因があるのでしょうか?

人間の感情にはお互いに反発しあう法則があります。

プラスの感情ならプラスの感情に

マイナスの感情ならマイナスの感情に

といった具合に、
自身に対して友好的な人には友好的に接しようとし
自身に対して敵対的な人には敵対心を持って接してしまうものです。

数十年前、とある県の小学校のクラスで
担任の先生が生徒たちに

好きな人と嫌いな人を書き出す

というアンケートを実施しました。
(今では即座に問題になりそうですが…)

そのアンケートの中で
嫌いな人の名前をひと際多く書いた生徒がいました。

そして、クラスメイトの多くが
嫌いな人の名前にその子の名前を挙げていたのです。

このように、「嫌いだ」と思うと
それが無意識に表情や態度に出てしまい
結果として相手にも嫌われるというようなことが起こります。

できるだけイライラした感情をコントロールして
相手に見せないようにすることが
円滑な人間関係にもつながっていきますね。

チャンスに恵まれる法則を知る



私が普段仕事をしている際に
職場でよく見かける光景なのですが

不機嫌な人ほど損な役回りをさせられることが多い

皆さんにも心当たりがあるのではないでしょうか?
これは、実は順序だてて説明することが可能な事柄なのです。

不機嫌な人は損な役回りを押し付けられたとき
あからさまに嫌そうな顔をしたり不平不満を口に出したりします。

そして不機嫌なまま仕事に取り組むので
仕事の完成度が非常に低いものになります。

すると、評価が下がり重要な仕事は任せられないと考えられ
いつまでも雑用程度の損な役回りしか回ってきません。

しかし、機嫌よく損な役回りを引き受けたときはどうでしょうか。
決して嫌な顔をせずに集中して物事に取り組むため
仕事の完成度も高く、早く終えることができます。

そうなるとより高度な仕事を任せられるようになり
どんどん期待に応えているうちに大きな仕事も
任せてもらえるようになるのです。

そうなると、雑用を押し付けられた時も
周りが放ってはおきません。

欠けると困るため、雑用を手伝って早くこちらの仕事に回ってもらおうと
他の人が考えるため、必然的に損な役回りを行う機会も減るというわけです。

チャンスに恵まれるためには
感情をコントロールし
不機嫌そうに仕事をするところから
改善しなければなりませんね。

答えは1つではないことを知る



会議やディベートの場などで
よく見かけるタイプなのですが

「俺の言ってることだけが正しい!」

と、無理矢理自分の意見を押し付けたり
押し通したりする人っていますよね?

この考え方こそが、実は一番不機嫌になりやすく
不安に陥りやすい考え方
なのです。

「自分こそが正しい」と考えている人は
自分と違う意見を持つ人に対して
激しい敵対心を抱き、怒りを抱きながら生活していくことになります。

そして、自分が間違っていたのかもしれないという不安を
「自分は絶対に間違っていないはずだ」
無理矢理押し込めてしまうものです。

しかし、やはり不安は顔を出すので
あとは自問自答の繰り返し…

このように、正しさで自分自身を縛るほど
不機嫌やストレスからは逃れられなくなってしまいます。

十人いれば十通りの答えがあるのは当然のこと。

他人の価値観を見とめて
柔軟に物事を捉えていくことが
感情のコントロールには必要不可欠なのです。


まとめ



いかがでしたか?

感情をコントロールするということは
人間関係を円滑にするだけでなく
大きなチャンスを得るためにも重要なこと
だということがお判りいただけたでしょうか

誰しも一緒に過ごす人間が不機嫌だと
あまり良い気分はしませんよね。

逆に、一緒に過ごす人が機嫌がいいと
こちらまで楽しい気持ちになっていくもの。

感情をコントロールして少しでも不機嫌な瞬間をなくし
自分にも周りにもいい影響を与えていきましょう!

それでは今日はこの辺で。
柳 双葉でした。



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https://twitter.com/futabayanagi

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