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【社会悪から身を守れ】ブラック企業を見分ける6つのポイント! 


こんにちは。
柳 双葉(やなぎ ふたば)です。
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ぜひ最後まで読んでいってくださいね♪
黒子


皆さんは、ブラック企業という言葉を一度は聞いたことがありますよね。

だいぶ前から社会問題になっているアレです。

労働者の自由を取り上げ、低賃金で休みもろくに与えず労働者を酷使し続けるブラック企業。

許されるべきではない社会悪ですが、じつは労働者の側も、自身の会社がブラック企業であることに気づいていないケースが多いと言います。

近年では、ネットを活用することによってある程度規模の大きな企業の情報が簡単に見られるようにはなりましたが、地方の中小企業などでは情報が乏しく、自分の欲しい情報を得ることができないことはままあります。

そこで今回は、自身もブラック企業に5年ほど務めていた経験のある、私、柳 双葉が、ブラック企業の見分け方を6つのポイントを挙げて説明していきます。

これから就職活動を頑張っていく学生さんも、ぜひ参考にしてくださいね。

目次




  1. 笑顔や元気に騙されるな


  2. 理念なき会社は魔の巣窟


  3. 一族経営にご用心


  4. 提示されている給与額に幅はないか


  5. やる気があれば即昇進は罠


  6. 若さを売りにしている会社の落とし穴


  7. まとめ




笑顔や元気に騙されるな



「従業員同士仲良く笑顔で働いています」

「あなたが元気になれる職場です」

「アットホームな環境で、自然と笑顔になれる職場です」


上記のような内容が記載されている求人に見覚えはありませんか?

このようなことを売りにして求人を図っている会社は、ブラック企業の可能性が非常に高いです。

優良な企業の出す求人は

・どのような職種でどんな仕事内容なのか

・具体的にどのような人材を求めているのか(前職の経験や有している資格など)

・会社のビジョンや経営理念

・具体的なキャリアプラン


上記のような、具体的な内容を記して募集をかけています。

自社の売りが「楽しく働ける」ことであるならば、甘い言葉で誘い水をかけている可能性が大です。

さらに、「未経験でも安心して働けます」などの文言が加われば、もはやアウトといっても過言ではないでしょう。

「使い捨てにするから、どんな人間でもいいや」という企業の意図が透けて見えるようです。

求人の文言や内容は企業側が考えて作っています。

余程の間抜けでない限り、自社のマイナスポイントを求人に記載したりはしません。

甘い言葉を鵜呑みにせず、しっかりと自身の目で見極めていきましょう。

理念なき企業は魔の巣窟



企業の情報を調べる上で注意してほしいのが、企業理念が存在するか否か。

企業理念とは、企業の方向性を示すもので、その企業がどのようにありたいかを表した骨子とも言えるものです。

この企業理念を設定していない企業は、実は意外と多く存在しています。

そのような企業では、社員の統率が取れておらず、職場環境が半ば無法地帯となっていることがよくあります。

企業の方向性が定まっていないため、てんでんばらばらな方向を向いてしまっているためです。

また、そのような企業の経営者は

「黙って指示にしてがっていればいいんだ」

という考え方のワンマン経営者が多いです。

仕事は、やりがいを感じて初めて楽しさを実感できるもの。

このような会社では、やりがいもなにも感じることができません。

一族経営にご用心



地方の中小企業は、一族経営を行っている会社がほとんどと言っても過言ではありません。

というのも、もとは自営業から始めて、一代で財を成して身内に跡を継がせたというパターンが多いからです。

そのすべてが悪いとは言いませんが、中には子を甘やかして育てたため、社会にも出さず、現場経験をほとんど積ませないまま跡を継がせた、などのケースが山積しています。

こういう経営者には、下々の気持ちが全く理解できません。

なので、社員たちに過酷なノルマや労働を強いても痛くもかゆくもないのです。

そのくせ、プライドだけは人一倍強いため、自分の思い通りにならない人間には容赦なく冷酷な処遇を行います。

この部分についてはなかなか調べるのも困難なケースが多いため、その企業で働いている人間に接触を図ったり、面接でそれとなく聞いてみたりするのが有効なやり方でしょう。

提示されている給与額に幅はないか



求人などを見ていると

「給与月額20万円~50万円」

「年収700万円も可能」

「ボーナス100万円も夢じゃない」


といったあいまいな給与額を売りにしているものを散見します。

ついつい高い給与に胸が躍りがちですが、これもブラック企業の画策した甘い罠です。

このような企業では、通常の勤務体系ではとても不可能な量のノルマを課されるケースが多く、行き過ぎた成果主義の為、職場内での足の引っ張り合いが横行している可能性が指摘されます。

また、ノルマ未達の場合、高い給与が望めないだけならまだしも、上司からの度を越えた指導やパワハラにより、退職に追い込まれる可能性が非常に高いです。

超成果主義の会社は、社員のことなど全く考えておらず、売り上げや利益のために管理職のパワハラをむしろ推奨します。

そのような会社では人間としての扱いすら受けることができませんので、甘い言葉につられることなく、絶対に避けるようにしましょう。

やる気があれば即昇進は罠



はっきりと言います。

「やる気さえあれば即昇進」は嘘です。

どこの世界に、やる気だけの人間を取り立てる企業があるのでしょう。

この文言は

「やる気さえあれば過重労働もサービス残業もなんでもこなせるよね?それをしばらく続けたら役職につけてあげるよ」

という意味で捉えてください。そして、この役職も続けてさえいれば誰でもなれるようなお飾りのものにすぎません。

むしろ、その役職のことを引き合いに出して、責任だけ重くなるというケースも珍しくありません。

また、むやみにやる気をアピールしてくる企業は、時代遅れの精神論が根強くはびこっている可能性があります。

その場合

「やる気さえあれば結果が出るんだ!」

「根性で何とかしろ!」

「お前ができないのはやる気がないせいだ!」


というような、訳のわからない、叱責する側の自己満足のような責め苦を受けてしまいます。

早期出世に目がくらんで、早まった選択をするのは避けましょう。

若さを売りにしている会社の落とし穴



「若い世代が活躍しています!」

「20代での管理職も夢じゃありません」

「若い職場で、活気があります」


一見勢いのある、若手を大事にする企業なんだという好印象を抱きそうになる文言ですが、ちょっと待ってください。

それより上の世代はどこにいったんでしょう?

創業からまだ日が浅い企業ならば話は分かります。

しかし、創業から10年以上が経過している企業なら、異常な事態です。

この場合、以下のような理由が考えられます。

・人の入れ替わりが激しい

・ある年齢に達すると退職を迫られる

・若くないとついていけないようなキツい仕事内容


いずれの場合にしても、社員をぞんざいに扱っていることがよくわかります。

せっかく就職するなら、長く働いていける職場を選びましょう。

まとめ



いかがでしたか?

ブラック企業を見分けるコツ

・笑顔や元気を売りにしていないか
・企業理念はしっかりしているか
・一族経営ではないか
・給与に大きな幅がないか
・やる気だけを求めていないか
・若さをごり押ししていないか


もちろん、ここで記載したような特徴の企業がすべてブラック企業とは言いませんが、ある程度の目安にはなるはずです。

あなたの働いている企業は大丈夫ですか?あなたが就職を考えている企業は大丈夫でしょうか?

今回の記事が、少しでも皆さんの参考になればと思います。

もし、あなたが今現在、ブラック企業に勤めているならば、一刻も早い転職をお勧めします。

あなたの心身が壊されてからでは手遅れです。
ブラック企業には一刻も早く見切りをつけて、新しい人生をスタートさせましょう!

それでは今日はこの辺で。
柳 双葉でした。



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https://twitter.com/futabayanagi

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